三日ほど、裏磐梯・会津地方へ。
カメラはちょっと前に手に入れたRICOH GX100だけにして、一眼レフは持たずに出掛けた。

これまで、画質や操作性・レスポンスがいまいちと感じていたためコンパクトデジカメは使わずにいたのだが、RICOHのGRDはずっと気になっていた。GX100はそのGRDのコンセプトの延長上にある感じで、写真を撮る気にさせてくれるカメラだ。
銀塩時代のいわゆる高級コンパクトと呼ばれた機種は条件さえ整えば35mm一眼レフと同等かそれ以上の写真が撮れたが、さすがにデジタルでそこまでのコンパクト機は無い。銀塩ではコンパクトも一眼レフも同じフィルムが使えたのに対して、デジタルでは撮像素子のポテンシャルが違いすぎるんだと思う。この点ではGRDもGX100も同じで、高感度時にはノイズが盛大に発生する(特にGX100)し、明るい部分の飽和も早い。それでもその弱点が出ないようにすれば結構いい写真が撮れるし、なにより撮影が楽しい。
今回は晴天時の風景写真が中心だったのでもうちょっとダイナミックレンジが欲しかったのだけれど・・・